じょさんし大学の雰囲気が
一目でわかるイメージ動画です。
まずはコチラをご覧ください。
じょさんし大学は、ちょっとユニークで
クレイジーな大学です。
人生が変わりはじめる時、
そこに必要なのは新しい出会いです。
人生がより良くなる時、
そこに必要なのは新しい環境です。
とっても素敵な先生方や仲間たちと一緒に、
たくさんの愛が溢れる環境で、
本当の自分の声を聴き、
最高に幸せな生き方を見つけてみませんか?
じょさんし大学学長 谷口 陽子
じょさんし大学は、最高の講師陣との
出会いや仲間たちとの繋がりを通じて、
自分自身の最高の未来(幸せ)を
本気で考える時間です。
様々な分野で活躍されている講師陣が、自分自身の知識や経験をおしみなく伝えてくれます。
今までの自分にはなかった新しい価値観に出会えることが、じょさんし大学の大きな魅力です。
助産師としての未来を大きく変えるくらいのステキな出会いがたくさんうまれています。
ここにあるのは、ただのセミナーではありません。
自分の本当の幸せが何なのかに気づき、
人生がより良く変わっていく。
そんな貴重な体験ができることが、
じょさんし大学の魅力です。
未来をより良くしたいと願う助産師さんに
どうしても出会ってもらいたい
最高に素敵な講師陣。
岸本助産院 院長
きさいち邸 産巣日(むすび)代表
2008年に大阪府交野市で有床助産院を開院。全ての女性の日々の営みがイノチ喜ぶものとなるよう、知識や理性でがんじがらめになるのではなく、本能や五感を使った出産育児を応援。また、産巣日(むすび)では、赤ちゃんの周りのすべての人が、お腹の底から幸せになれるようなイベントを企画開催。
岸本助産院
mama結 baby ヒーリングじょさんしサロン代表
結(Yui)合同会社 代表
北海道在住。趣味は2人の男子の子育て♪13間年助産師として産科で勤め、現在はフリーランスとして、touchケアセラピスト、マタニティペイント、たいわし、インクアートアーティスト、夢叶コーチ、ファスティングコンサル、ヒーラー等など、枠にとらわれず様々な活動をしている自由人。「一人一人の魂が輝く生き方を!!!」を合言葉に、命×心×体×魂のバランスを大切にして生きていく事をお伝えしている。
産婦人科医
直原ウィメンズクリニック勤務
兵庫医科大学卒業後、愛染橋病院時代に飛び込み出産や虐待などの社会問題を知り、その後、自身の子育てを通して、他人事ではないことを痛感する。みのおママの学校の谷口さんの熱い思いに出会い、自分にも何かできないか模索中。
おはな助産院 院長
大阪生まれの大阪育ち。ウインドサーフィンの魅力に憑かれ助産師4年目に静岡県御前崎に移住。8年間産科に勤務後、第3子出産をきっかけに 2009年に有床助産所を開設。陸の孤島と呼ばれる僻地で、助産院を切り盛りしながら4人の育児に奮闘中。今でも海が生活の中心。年に1回は、家族全員で数週間海外旅行に行き、思い切りリフレッシュしている。
おはな助産院
ははこ助産院 院長
大阪市公立病院の産婦人科に約10年間勤務。二人の出産育児を経験し、より地域に密着した周産期支援を志し、地元の産婦人科や行政に従事。2008年の出張開業を経て、2014年にははこ助産院(豊中市)を開院。お産を取り扱わない助産院として、妊娠中から産後まで 「切れ目のない支援」を実施。
ははこ助産院
日向助産院 院長
関東の総合病院で3年勤務したのち、北九州市小倉南区の『なかむら産家医院』に12年務める。同院の閉院をきっかけに2018年末、出張専門のフリー助産師として日向助産院をスタート。同時に幼い頃から好きだったアートで作家としても活動を始める。
自宅出産のお手伝いとアートの二毛作でお母さんたちの笑顔を応援している。
中小企業向けのブランド戦略家
手掛けるクライアントは、日本全国の建設&建築業、製造業、小売業、食品&飲食業、コンサル業、士業、フリーランスなど多岐にわたる。会社やお店の価値を上げていくにあたり、経営者の個人ブランドや、フリーランスの個人ブランドづくりを手がけることも多い。 企業向け、個人向けにスピーチクラスも多く開催し、そのプレゼン力にも定評がある。
産前産後のセルフケア整体の専門家
株式会社あったかい手 代表
助産師・看護師として10年勤務。その後、整体習得講座に通い始めた時に妊娠。身体を整えながらの妊婦生活が以前流産した時と比べ格段に快適で身体の調子も良かったことに衝撃を受け、それを広める活動を始める。主にブログ(産む力を育てる助産師の整体)・テキスト・講座で普及に努める。
株式会社あったかい
チャイルドファミリーコンサルタント
マザーズハートカウンセラー
助産師。2人の子どもの子育て中に自分自身が産後ブルーを体験し、いろいろなセラピーなど自然療法を学ぶ。現在はバースセラピスト(産前産後の心を癒すメッセンジャー)として「いのち・こころ・からだ」 をテーマとした講演活動を行う。雑誌などのメディアにもよく取り上げられている。著書には「産後、つらくなったら読む本」など多数。
育ち合う家族・母の樹
京都あいこ助産院 院長
京都市左京区にあるシェア助産所「出張さんばステーション聖護院」にて、出産のサポートや個別相談に応じている。性教育活動は20年を超え、幼児~大学生、保護者、教員、専門職等、幅広い対象者(約80回講演・約6000人/年)に、人権ベースの包括的性教育の普及に努めている。「とりあえず、あいこさんにきいてみよ」そんな気楽な助産師をモットーに活動している。
助産師あいこさんち
じょさんし大学の授業は、
通常のセミナーとはちょっと違います。
きっとここにしかない
「ワクワクしながら楽しめる授業」を
お楽しみください。
2022年5月1日~5月31日
※5月は個別のオリエンテーションのみになります。
※お申し込み確定後に、個別に日程の調整をさせていただきます。
※正式な授業は6月5日(日)スタートです。
ただの学び場ではないじょさんし大学の魅力を
たくさんの助産師さんが感じてくれています。
※勧誘・営業目的での参加はお断りさせていただきます。