岸本 玲子 岸本助産院 院長

岸本 玲子 岸本助産院 院長

講師実績
  • じょさんし大学1期2期3期4期5期6期7期8期9期10期11期
  • ミッドワイフブートキャンプ大阪福岡
講師プロフィール
妊婦よ野生に戻れ!ココロとカラダを解きほぐす安産への道

2008年に大阪府交野市に岸本助産院(有床)を開院。
全ての女性の日々の営みがイノチ喜ぶものとなるよう、知識や理性でがんじがらめになるのではなく、本能や五感を使った出産育児を応援。
また、産巣日(むすび)では、赤ちゃんの周りのすべての人が、お腹の底から幸せになれるようなイベントを企画開催。

受講生の声
まだ妊婦じゃないですが野生に戻れるよう感覚を研ぎ澄ませていきたいと思います。

今日の講義をすごく楽しみにしてました。
「野生に戻れ!」と聞いて、自分の中に野生ってあるのかなと考えました。
自然は大好きですが五感をきちんと感じているのか、自分の感覚を大切にしているのかということを今日の講義で思い返し、まだ妊婦じゃないですが野生に戻れるよう感覚を研ぎ澄ませていきたいと思います。

妊婦さんに関わるのが楽しみになりました。

とても身になる時間をありがとうございました。
明日からすぐにでも実践できる内容ばかりで、妊婦さんに関わるのが楽しみになりました。
お話や雰囲気からやわらかな人柄が伝わってきてとても癒され、ファンになりました。
妊婦さんに野生に戻ってもらうためにも、まず私自身が人として女性として助産師として完成を大切に野生に戻りたいと思いました。
またお話を聞ける日を心待ちにしています。

お産ではなく「どう生きるかが大切」という言葉が響きました。

先生の人柄に、私も岸本先生のよな助産師になりたいと思いました。
どんなお産がいいかは人それぞれ違うし、お産ではなく「どう生きるかが大切」という言葉が響きました。
その人自身を見ること。
信頼関係を築いていくこと、改めて深めていきたいと思いました。
頭で考えることが多い中で、体感や直感を大切にすること、それが母子の絆を生むことや、本当の安全・安産につながると感じました。
今の時代だからこそ野生に還れる妊娠出産を大切にしていけたらいいと思います。
自分のクセや足りない部分も知りながら助産師として磨いていきたいいなと思いました。

助産院開業が夢。その気持ちを先生がまた奮い立たせてくれました。

先生の話し方、オーラ、容姿すべてが私の心を惹きつけて。
不思議ですね、涙が流れました。
私らしくていいんだ思えました。
自分らしいお産をお母さん目線もお産をもっと考えていきたくて、でもできない現実にもがいてもがいて…。
助産院開業が夢です。
その気持ちを先生がまた奮い立たせてくれました。
ありがとうございます!!

助産院でのお産、憧れます。

パワフルで面白いお話、ありがとうございました!!
助産院でのお産、憧れます。
自然に生まれてくる赤ちゃんにそっと手を添えて迎えられる助産師になりたいです。

「幸せな助産師」それを目指してみようという目標ができました。

「できる助産師」を目指して頑張ってきましたが、仕事をしていていつも何か違うな…と感じていました。
今日の先生のお話を聞いて「幸せな助産師」というフレーズにすごく心地よさを感じ、それを目指してみようという目標ができました。

その人の先にある未来に目を向けて関わることを心掛けていきたいと思います。

様々な背景を抱えたお母さんに出会うといつもどうしていいのかわからず、できれば避けたいと思っていました。
その人の先にある未来に目を向けて関わることを心掛けていきたいと思います。
みんなが集まれる古民家もとても素敵だと思いました。
また機会があればお話をうかがいたいです。

講師紹介

講師紹介一覧へ