卒業生の声

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Y.H さん(じょさんし大学12期)

たくさんたくさん愛を注いでもらって、今、「私が私であれば大丈夫」と思えています。

1年間ありがとうございました。

陽子さん、新名さん、ひとみちゃん、くみはるちゃん、サポメンの皆さん、そして大好きな12期の仲間たちにたくさん話を聞いてもらって、自分がこれまでの人生で感じてきたこと、今感じることに気づいて、たくさんたくさん愛を注いでもらって、今、「私が私であれば大丈夫」と思えています。

「私は大丈夫」と思えているのも、この先もみんなが私の人生にいてくれて、私無理!と言えば話を聞いてハグしてもらえると信じられているからだなぁと思います。

この1年、難しいこと聞くー…と思う質問がめちゃくちゃ多かったなぁと思います。

子どもの頃になりたかったものはなんですか?という質問に、
「あぁー。幼稚園の時から空気読んでたし、小さい時から何になりたいとか思ったことなかったなぁ。」とディスカッションを通して気づきました。

そんなこれまでの人生の中で知った時からキラキラワクワクしていて、そしてみんなに出会えた助産師という仕事。

いったんお休みするし、助産師にこだわらず、自分が自分らしくいられることで生きていければという思いもあるけど、でもやっぱり助産師でいたいなぁと思いました。

仲間のみんなになら言える、今思う私の特技 「美味しく食べること、笑うこと、泣くこと」そんな自分を見せて、可愛がってもらえて、ご機嫌で過ごさせてもらうことができて、幸せな1年でした。

感謝の気持ちと、これから先もみんながいてくれる喜びと、純粋に未来にワクワクドキドキで胸がいっぱいです。これからもよろしくお願いします。