毎回ももちゃんって迎え入れていただいてありがとうございました。

病院で働いていると、まいにち自尊感情が低下していて、助産師という資格を持っている自分が似合ってないような、必要とされていない気がすることもありました。

じょさんし大学で出会った全ての助産師さんが、

女性に寄り添いたい！や

こんな世の中にしたい！という

明確なビジョンを持っている方が多く、

私が助産師としてしたかったことってこれやんって自分と会話する機会になりました。

だからこそ病院の外にでて、客室乗務員になるという選択もできました。

今はワクワクだらけの毎日で自分の可能性にドキドキしています。

また新たに成⻑した私でお会いできるよう頑張ります。