卒業生の声

Y.Kさん(じょさんし大学10期)

「わたし」を生きる幸せに向かう道は始まったばかり

じょさんし大学に入ったのは、
「女性として、母として、助産師として、これからどうしていこうか迷っていたから少しでもヒントをもらえれば」

と思いジョインしました。

入ってみると、母として、助産師としての私ではなく、
「わたし」ととことん向き合う場所でした。

そんなことを今までしたことが無いわたしにとっては
弱い自分、人に見せたく無い自分に戸惑うこともありました。

でもそんな時にでも仲間がいて、いつもあたたかい場所がある、
少しずつ自分と向き合ってみよう、仲間に話してみよう、

そんな風に感じられるようになったこと、それが自分の一番大きな変化でした。

講師の方々のお話は、心の奥が震え上がるそんな瞬間がたくさんありました!

「私もこうしたい!こう生きたい!」

と感じるこれからの人生のヒントをたくさん頂きました。

そんな思いを話して共感し支え合う、時には応援してくれる、そんな仲間の存在がとても心強かったです。

「わたし」を生きる幸せに向かう道は始まったばかり、
この先も悩んだり立ち止まったときにはこの場所、
仲間にたくさん甘えて進んでいきます!

弱いところも含めて自分をまるごと受け入れてもらう
心地良さ、安心感、ただただ感謝しかありません!

たくさんの愛をありがとうございました!
そしてこれからもよろしくお願いします!