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Y.Iさん(じょさんし大学11期)

安心安全なサードプレイスで徐々に自分を受け入れられるように

じょさんし大学に参加する前は、毎日の生活に充実してないわけじゃないけど、子育て、仕事、家事に追われ、惰性で動いてて、ぬるま湯にずっと浸っているような毎日でした。

そんな中、インスタでずっと見つめてたじょさんし大学の「できる助産師より、幸せな助産師(わたし)」のキャッチコピーを見て、私のそんな生活は果たして幸せなのかなって自問自答したときに、答えが見えなくて、先が見えなくて、霧がかかってる中を歩いてる気持ちになりました。

そんな私にじょさんし大学の講師陣の生き方、考え方、マインドに触れていくと、とても心が熱くなりました。講師陣も元々インスタでフォローしていたり、書籍を読んだりしている人たちばかりなので「すごいカリスマ性のある人は、元々の人生の運命が違ってて、元々ずっとすごい人たちだから、なるべくしてなった人生を送ってるのかな」なんてイメージがありました。

でも、元々の環境も軸としている考え方も、私たちと同じようなところからスタートしていて、紆余曲折したり、時には思うような結果に繋がらなくてという体験を語ってもらうと「あれ?私たちと一緒?もしかして、普通の人たちだったのかな?」と親近感すらわいてきました。

さらにthis is meを聞いてると、私ってどうかなと考えるきっかけになりました。そして、考え方のクセや自分の性格までも今まで見ないようにしていたところまで気づいてしまい、苦しくなったりもしました。

でも、11期の同期やサポートメンバーさんの存在という安心安全なサードスプレイスのおかげで徐々に受け入れられるようになってきました。

本当に1年間ありがとうございました!またこれからもよろしくお願いします!

じょさんし大学よ、永遠に~!笑